2010年10月08日(金)
9月失業率は9.58%と前月からやや低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 10年9月 | 前月比 | 10年8月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 9.58% | ↓ 0.06 | 9.64% | 9.7% | |
| 労働力人口 | 154158 | ↑48 | 154110 | ||
| >就業者 | 139391 | ↑141 | 139250 |
米労働省が発表した9月の失業率は9.58%となった。前月の9.64%よりやや低く、市場予想も下回った。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月とほぼ変わらず、労働力人口への参加率は2ヶ月連続で64.7%だった。一方、非労働力人口が0.21%増え、労働力人口には参加しないながらも仕事を求めている向きが3.85%増えた。
労働力人口のうち失業者は前月から0.63%減少した。27週間以上の長期失業者が2.02%減。4ヶ月連続ダウンであるが、前月の減少ペースからはスローダウンとなった。就業者が 0.10%増え、就業者が人口全体に占める比率は58.5%と前月から変わらない。
Posted by 松 10/8/10 - 08:43



