2007年11月01日(木)
株式:ダウ工業平均13,567.87↓362.14
[場況]
NY株は大幅反落。景気不安とインフレ懸念に挟まれて売りが活発化した。早朝にシティグループが米アナリストによる投資評価引き下げを受けたと伝わり、住宅問題による経済的な影響への懸念が再燃し、寄り付きから売りモードである。その後に米供給管理協会(ISM)の製造業調査が冴えない内容だったことを受けて、さらなる重し。しかし、原油価格が歴史的な高水準にあるために早期利下げを見込みにくいと判断し、余計に売り圧力も強まった。
相場は寄り付きから弱含み、ダウ平均など最初の数分間で約200ドル下落である。それでも午前は下値での買いもあって下げ止まる場面もあったが、午後は一段安。最後の一時間には下げ幅が大きく広がり、ダウ平均は先月19日以来の大幅安となった。NASDAQ指数も同じく先月19日以来の下げ幅を記録、またS&P500については8月9日まで戻る落ち込みぶりである。
Posted by 直 11/1/07 - 17:02



