2010年10月26日(火)
FX:ドル全面高、強気の経済指標や金利上昇受けドル買いが加速
[場況]
ドル/円:81.43、ユーロ/ドル:1.3857、ユーロ/円:112.85 (NY17:00)
為替はドル全面高。強気の消費者信頼感指数が好感されたほか、前日のインフレ連動債入札結果を受けてインフレを懸念する動きが出てきたことや長期金利の上昇も買い材料視された。ドル/円は東京では80円台後半の比較的狭いレンジ内で推移、ロンドンに入ると買いが集まり、81円台を回復した。NYに入った後も流れは変わらず、消費者信頼感指数の強気サプライズなどを手掛かりにジリジリと値を切り上げる展開、午後にはまとまった買いが入り、81.60円台まで値を伸ばす場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.39ドル台後半での小動き。ロンドンに入るとやや売り圧力が強まり、NY早朝には1.39ドル前半まで押し戻された。その後もユーロ安の流れは変わらず、午後には一時1.3820ドルまで値を下げる展開となった。ユーロ/円は東京では112円台半ばから後半の水準で推移。ロンドンでは113円台前半まで買い進まれたものの、NYに入ると簡単に112円台まで売りに押し戻された。昼前には112円台半ばまで値を下げたが、その後は112円台後半での推移が続いた。
Posted by 松 10/26/10 - 17:47



