2010年10月26日(火)
債券:需給やFOMCに気を揉んで売り、10年債利回り2.6%台に上昇
[場況]
10年債利回り:2.647↑0.078
債券は続落。引き続き需給の行方に気を揉み、また来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)をにらんで慎重に構えて売りの展開となった。早朝から売り圧力が強く、このため、朝方にS&Pケース・シラー住宅価格指数が前月から低下したのを受けても反応薄。午後には2年債入札結果が好調と判断されてもやはり買い材料にならなかった。
相場は弱含み、長期金利の指標10年債利回りは2.6%台に上がった。昼にかけて上昇は一服。しかし、入札結果の発表後でも買いが集まらないことから、逆に売りが進み、利回りは再び上向く展開だ。引けにかけて2.5%台半ばにアップ。引けは9月下旬以来の高水準である。
Posted by 直 10/26/10 - 18:01



