2007年11月02日(金)
株式:ダウ工業平均13,595.10↑27.23
[場況]
NY株は反発。前日の大幅安で売られ過ぎの感もあり、下値を試す動きになると買い戻しが集まった。予想を上回る雇用統計や製造業受注も支援である。朝方こそ売り圧力は根強く、金融セクターで新たに住宅ローン問題に絡んだ弱気ニュースが流れたため。関心も気掛かり材料に向かいがちだったが、結果的には長く続かなかったことになる。
取引開始時は雇用データを手掛りに相場上昇となりながらもすぐに止まり、マイナス転落である。ダウ平均は100ドルを超える下落もあったほど。しかし、相場が先月のレンジ下限下抜けに迫るとすかさず買い戻しが入って下落一服となる。下値は限定的との見方を反映してまずNASDAQ指数が昼に回復し、ダウ平均やS&P500ももみ合いながら引けにかけて立ち直った。最後は主要株価指標揃ってプラス圏で終了。
Posted by 直 11/2/07 - 17:00



