2007年11月05日(月)
株式:ダウ工業平均13,543.40↓51.70
[場況]
NY株は反落。シティグループによるサブプライムローンがらみの追加損失計上と最高経営責任者の辞任発表が市場心理を冷やした。シティの発表は4日に行われたため、寄り付きから弱気ムードである。午前の取引では米供給管理協会(ISM)非製造業調査が予想以上だったと伝わっても反応は限定的。むしろ明るい経済指標でも売りを抑えられないことが余計に慎重姿勢を強める格好となった。
相場は取引開始時から弱含んだが、ダウ平均が100ドルを超える下落など値下がりが進むと値ごろ感からの買い戻しが集まった。先週末のレンジ下限を試す場面が何度かありながら、そのたびに下げ渋り。引け際にはプラス転換の場面もあった。しかし、最後まで上昇を保てずに結局主要株価指標は揃ってマイナス引け。
Posted by 直 11/5/07 - 16:23



