2007年11月05日(月)
FX:金融不安や日銀総裁発言から円買い戻しが先行
[場況]
ドル/円:114.54、ユーロ/ドル:1.4468、ユーロ/円:165.71 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。方向感なく上下を繰り返しながらも、じりじりと円買い、ユーロ売りが膨らむパターンが続いた。ドル/円はロンドンからNY朝にかけて円が買い戻され、一時は114円割れを試す水準まで円高が進んだ。週末にシティーグループのCEO辞任やサブプライム関連の巨額損失が発表されたことがドル売り圧力となった他、福井日銀総裁が適切なタイミングで利上げは必要との考えを改めて示したことが円買いにつながった。NYではISMサービスが予想を上回ったことで114円台半ばまでドルが買い戻された。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてユーロ安が進行、NY早朝には1.44ドル台半ばまでドルが買い戻された。その後は特に大きな動きもなく、1.44ドル台半ばから後半で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円はロンドンからNY早朝にかけて165円割れを試すまでに円高が進行。NYではユーロの買い戻しが膨らみ、165円台後半での推移となった。
Posted by 松 11/5/07 - 17:55



