2007年11月06日(火)
エクソンモービル、世界長期エネルギー需要見通しを下方修正
[エネルギー]
エクソンモービルは5日、2005年から2030年までの25年間に世界のエネルギー需要は年1.3%の割合で伸びていくとの長期見通しを明らかにした。石油、天然ガス、石炭、原子力、再生可能エネルギーなどをあわせた需要は2005年に石油換算で日量2億4,000万バレルなのが、2030年には3億2,500万バレルとなるという。
同社は年に一回長期需要見通しを発表しており、昨年は2000年から2030年までの30年間で年1.6%伸びるとしていた。広報担当者は、昨年の見通しを同じ25年間に換算して比較すると、前年から0.1ポイントの引き下げになるという。エネルギー効率の向上が引き下げの主な要因で、1980年から2005年までの25年間に年1.8%の割合で需要が増えていたのに比べると、伸びは大幅に抑えられているという。
Posted by 松 11/6/07 - 08:04



