2007年11月06日(火)
株式:ダウ工業平均13,660.94↑117.54
[場況]
NY株は大幅反発。前日の立会いで下げ渋ったのが売り一服の見方を誘い、本日は金融株を中心に値ごろ感からの買い戻しが集まった。また、原油や金の価格上昇を背景に素材株の買いも進み、この結果相場は寄り付きからしっかりの展開である。商品高に加えてドル一段安でインフレ懸念がちらつき、また新たな住宅絡みの気掛かりニュースなども聞かれ、朝方は重しとなる場面もあった。しかし、売りは限られ、午後は上昇幅を広げる展開に及んだ。
主要株価指標は揃って上昇し、特にS&P500は石油株や金鉱株の構成比率が高めなためにほとんど下げることなく堅調な一日だった。しかも本日伸び率は主要株価指標の中で最も高かった。ダウ平均も銀行大手JPモルガン・チェースや石油最大手エクソンモービルの値上がりが寄与して午前に一時的な下げをみただけである。NASDAQ指数は構成上素材や金融株の恩恵が小さく、午前は下げ圧力も強まりやすかったが、午後は強含んだ。
Posted by 直 11/6/07 - 16:35



