2010年12月08日(水)
FX:ドル続伸、長期金利の上昇手掛かりに対円中心で買われる
[場況]
ドル/円:84.01、ユーロ/ドル:1.3260、ユーロ/円:111.40 (NY17:00)
為替はドルが続伸。長期金利の上昇を背景に対円中心に大きく買いが先行したものの、NY午後からはやや勢いが衰えた。ドル/円はこれまでの流れを継ぎ東京朝から買いが先行、84円台を試す展開となった。ロンドンに入ってからはやや伸び悩む格好となったものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり昼過ぎには84.30円まで上げ幅を拡大。しかしその後は10年債の入札が比較的好調な内容だったこともありポジション調整の売りが台頭、84円を割り込むまでに値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では朝から売りが先行、ロンドンに入る頃には1.32ドルを割り込むまでに値を下げた。その後は安値から値を戻し、1.32ドル台前半から半ばのレンジで上下を繰り返す展開。NYに入っても引き続き方向感のない値動きが続いたが、午後遅くにはやや買い意欲が強まり1.32ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては110円台後半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。NY早朝あたりからは徐々に買い意欲が強まり、昼前には111円台半ばまで値を伸ばした。午後には買いの勢いも一服、そのまま動意も薄くなった。
Posted by 松 12/8/10 - 17:22



