2007年11月07日(水)
インフォーマ社幹部、コーン価格変動見通す
[穀物・大豆]
米有力調査会社インフォーマ・エコノミクスの幹部は7日、アムステルダムで開かれている世界エタノール会議で、コーン市場では世界需要がかつてない水準に伸びており、価格乱高下も起きるとの見方を示した。ただし、同氏の価格変動観測は再利用燃料への需要以上にドル安や石油価格の高騰、天候といったほかの商品相場と共通する要因に基づいているという。同氏はこのほか、中国はコーン純輸入国になるのを避けるために向こう3-4年内に遺伝子組換え技術を取り入れるとの見方も示した。
インフォーマの2008/09年度米コーン作付予測は前年比5.8%減の8820万エーカーだが、遺伝子組換え技術を反映してイールドは前年の154.7ブッシェルを上回る162.2ブッシェルとの予測だ。
Posted by 直 11/7/07 - 13:25



