2007年11月07日(水)
株式:ダウ工業平均13,300.02↓360.92
[場況]
NY株は大幅反落。取引開始前からドル急落や原油高、ゼネラル・モーターズ(GM)の記録的な赤字決算と弱気ニュースが続い田ために市場心理が冷え込んだ。7-9月期労働生産性が予想を大きく上回る伸びでも下支えの効果はなく、立会いスタートとともに売りの展開である。原油が100ドルの大台に近付いてから上昇一服、ドルも下げ止まりとなってもセンチメントの改善にはならず。むしろ、慎重ムードは強まるばかりとなり、午後にはさらなる売りの展開だった。
主要株価指標は揃って寄り付きから弱含んだ。昼過ぎにいったん値下がりにブレーキが掛かったが、長続きはせず下げ幅を広げる動きに戻った。最後はダウ平均がこの一ヶ月間で3回目となる300ドルを超える値下がり。S&P500、NASDAQ指数は今年2番目の大幅下落である。ダウ平均、S&P500は9月12日以来の安値引けとなった。NASDAQ指数の終値は先月19日以来の低水準だ。
Posted by 直 11/7/07 - 16:33



