2010年12月15日(水)
金:大幅反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,386.2↓18.1
NY金は大幅反落。対ユーロを中心としたドル高の進行を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速し3日ぶりの安値まで値を下げた。2月限は夜間取引から売りが先行、ムーディーズがスペイン国債の格付けを引き下げ方向で見直す旨を明らかにしたことを受けてユーロが前面安となったのにつれ、早朝には1390ドルを割り込むまで値を下げた。その後一旦は買い戻しが入ったものの、プラス圏をうかがうこともなく息切れ。通常取引開始後は改めて売りが膨らむ展開となり、最後は1,380ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/15/10 - 14:42



