2010年12月15日(水)
原油:反発、ドル高が進行も強気の在庫統計受け買い集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:88.62↑0.34
NY原油は小幅反発。ドル高の進行が大きな重石となったものの、在庫統計の強気サプライズを手掛かりにしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが先行、スペインの格下げ懸念を受けたユーロの下落につれ、朝方には一時87ドルを割り込むまで値を下げた。その後は強気の経済指標を好感し安値から値を回復。在庫統計発表後は原油が985万バレルと予想を大幅に上回る取り崩しとなったのを受け、89ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一服後は88ドル台半ばまで押し戻されたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/15/10 - 15:33



