2007年11月08日(木)
投機資金の影響軽減のため規制を強化すべき、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は8日、ウィーンで開かれた石油業界の会議に出席、投機資金による石油市場への影響を軽減するため、市場に対する規制を強化すべきとの考えを明らかにした。ロイターが伝えた。現在、石油や金融市場に投資しているファンドや投機家の動向が、石油市場に支障をきたしていると指摘、規制強化の必要性を訴えた。
現在市場に原油の供給不足が生じていないのは明らかだと強調。OPECは来月5日に開かれる臨時総会で市場の状況について協議し、ファンダメンタルズの面で何かすべきことがあればそうする準備は出来ているが、現時点では何もすることがないとした。
Posted by 松 11/8/07 - 13:23



