2010年12月30日(木)
FX:ドル続落、強気の指標受けドル買い進むも下落の流れ変わらず
[場況]
ドル/円:81.51、ユーロ/ドル:1.3291、ユーロ/円:108.34 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル続落。強気の経済指標を手掛かりにドル買いが進む場面も見られたものの、最後は前日の流れを継いだポジション調整のドル売りが優勢となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて81円台半ばを中心とした狭いレンジ内で推移。年末で参加者も少ない中、動意の薄い展開が続いた。NYに入ると朝方発表された経済指標がどれも強気の内容だったことを受けて買いが集まったものの、81.80円台まで値を伸ばしたところであっさりと息切れ。午後からは改めて売りが膨らみ81円台半ばまで押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.32ドル台前半での小動き。ロンドンに入るとジリジリと買いが集まり、1.32ドル台半ばまで上昇した。NY朝にはややまとまった買いが入り1.33ドル台を回復したものの、早々に息切れ。昼にかけて1.32ドル半ばまで売りに押し戻された相場は午後に入って再び買い進まれたものの、1.33ドル手前で伸び悩んだ。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて107円台後半の狭いレンジ内でのもみ合い。NY早朝あたりから徐々に買い意欲が強まり午前中に108円台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上勢いは続かず午後には108円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 12/30/10 - 17:24



