2007年11月11日(日)
価格が100ドルに達しても増産の理由とはならない、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油相は11日、エネルギー会議出席のため訪問中のイタリアのローマで大ジョーンズのインタビューに答え、OPECは市場に十分な供給をもたらすだけの量を生産しており、仮に原油価格が1バレル100ドルを超えたとしても増産する必要はないとの考えを示した。100ドルというのは重要な節目ではあるが、それだけで生産を増やす理由にはならないという。今の価格上昇は投機筋の動向に問題があり、少なくとも10ドルは価格を押し上げていると批判した。
また、今のところ17日からサウジで開かれるOPECサミットで生産量が議題に上るとの情報は入っておらず、来月5日にアブダビで開かれる臨時総会で生産方針が協議されることになるとも述べた。
Posted by 松 11/11/07 - 19:56



