2007年11月12日(月)
株式:ダウ工業平均12,987.55↓55.19
[場況]
NY株は4日続落。オンライン証券のEトレード・ファイナンシャルによる証券化商品がらみの損失計上見通し発表、住宅ローンのカントリーワイド・ファイナンシャルは同社格付けが投機的に格下げされた場合に資金調達が極めて限られ経営が厳しくなるとの見解を証券取引委員会へ報告したのが響いた。日中は原油や金価格の下落、IBMによるカナダ企業買収などを手掛りにしっかりの相場展開もみられたが、住宅ローンに関連した弱気ニュースを乗り越えきれずに売りの展開にシフト。相場もマイナス転落である。
上昇局面では特に大型株中心に買いが集まり、このため、ダウ平均やS&P500がしっかりと推移しながら、結局はいずれもマイナス圏で終わった。それも、ダウ平均は8月16日以来で1万3000ドルを割り込み、S&P500が8月28日以来の安値引けとなった。NASDAQ指数は2600を下回って終了。これは9月17日以来である。
Posted by 直 11/12/07 - 17:00



