2007年11月12日(月)
FX:金融不安の再燃受けリスクポジション縮小の動きが加速
[場況]
ドル/円:109.24、ユーロ/ドル:1.4528、ユーロ/円:158.72 (NY17:00)
為替は円高、ユーロ安が進行。サブプライムローンに関わる金融不安が再燃、リスクを縮小しようとポジションを整理する動きが加速した。ドル/円は東京市場では比較的小幅な値動きだったものの、ロンドンあたりから急速に円の買い戻しが加速、NY早朝には109円台前半まで円高が進んだ。その後はNY株が反発したことを好感しドルを買う動きが強まり110円台を回復したものの、午後遅くになって株が売られ始めるとドル安も進行、再び109円台前半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京市場からじりじりとユーロ安が進行。ロンドンに入るあたりから下げ足を速め、NY午前には1.45ドル台前半まで値を下げた。その後1.45ドル台後半まで反発したものの、午後遅くには再び売りに押される格好となった。ユーロ/円もほぼ同様の相場展開。東京では162円台で推移していたのが、NY朝には159円割れを試すまでに急落、NYではやや買い戻されたものの、午後遅くには再び158円台まで値を下げている。
Posted by 松 11/12/07 - 17:38



