2007年11月13日(火)
債券:10年債利回り4.27↑0.04
[場況]
債券は反落。個人消費の先行き不安を後退させるニュースが続き、株式相場の大幅上昇も手伝ってほぼ終日売りモードとなった。早朝にはベテランズデー絡みの3連休前の買いがまだみられていたものの、小売最大手ウォルマート・ストアーズの予想以上の決算報告とそれを支援とした株式先物上昇がすぐに水を差した。日中には株価の上昇幅が広がるのを確認して債券売りもさらに進行。特に短期債は先週の株安局面で買いが活発だった反動から売りを浴びた。
長期債にも売りは出たが、ペースは緩やかだった。原油価格が前日から下げており、インフレ懸念もやや落ち着いたためだ。指標である10年債利回りは朝方から上昇圧力が強まりながらも休み前の9日のレンジ内での推移にとどまった。また、この結果2年債との利回り格差が約0.1ポイント縮んだ。
Posted by 直 11/13/07 - 17:41



