2007年11月14日(水)
仏穀物局、07/08年度軟質小麦生産見通し引き下げ
[穀物・大豆]
仏穀物局(ONIGC)は2007/08年度の国内軟質小麦生産推定を引き下げた。最新報告では前年比7.3%減の3086万2000トン。10月時点で3163万7000トンの見方だった。輸出については欧州連合(EU)圏外向けは11.2%減の485万トンで据え置いたが、圏内向けで785万トンから750万トンに下方修正。前年度を10.3%下回るとみている。期末在庫も前年度の252万5000トンから206万2000トンに縮小と予想。従来の208万9000トン予測と比べても低い。
コーン生産推定は1305万8000トンから1416万トンに引き上げた。前年から14.6%増加の見方である。輸出はEU向けを5.3%減の523万5000トンと前年割れの見方は維持したが、前回報告での510万トンより多めの予想。圏外向けでは前月時点でゼロとしていたのが、前年の約半分である5万トンと出荷予想にシフトした。期末在庫が前年度の192万6000トンから276万8000トンに増えるとみており、前回予測の227万5000トンからも改定。
Posted by 直 11/14/07 - 14:53



