2007年11月16日(金)
複数のブラジル議員が政府に遺伝子組み換えコーン輸入を要請
[穀物・大豆]
ブラジル経済紙は16日、複数の地元議員が農務省傘下のバイオ安全技術委員会(CTNBio)に遺伝子組み換えコーン輸入を承認するようロビー活動していると伝えた。報道によると、同省高官はこれに対し大統領府に圧力をかけるべきだと勧告した。
ブラジルでは豚肉や鳥肉の需要が季節要因から増えている。しかし、コーン生産から距離のある北東部の家禽及び家畜農家の間で飼料不足が発生しており、またコーン価格上昇などもあってこうした地域出身の議員を中心に現在違法である遺伝子組み換え種の買い付けを支持することになったようだ。
Posted by 直 11/16/07 - 13:18



