2007年11月19日(月)
株式:ダウ工業平均12,958.44↓218.35
[場況]
NY株は大幅反落。改めて住宅ローン問題を巡る不安を煽るニュースに市場心理も冷えた。シティグループのアナリストによる投資評価引き下げ、ホームセンター大手ロウズのさえない決算発表と市場予想を下回る見通しと続き、寄付きから売りモードである。欧州で保険スイス・リーがサブプライムがらみの損失を出したのも重し。さらに午後は住宅市場指数が過去最低を維持と伝わり一段と売りが膨らんだ。
主要株価指標はいずれも早くから弱含んだ。ダウ平均は午前の取引から節目である1万3000ドルを割り込んだが、まだすぐにこの水準で買いも集まり下落一服。午後に住宅データを受けて再び大台割れとなり、また下げ渋った。しかし、買いも続かずに結局、引けにかけて下値を試す動きに戻った。最終的に8月16日以来の安値で終了。S&P500も8月16日まで戻る水準に下げ、NASDAQ指数が1週間ぶりの安値引けだった。
Posted by 直 11/19/07 - 16:36



