2007年11月21日(水)
株式:ダウ工業平均12,799.04↓211.10
[場況]
NY株は大幅反落。感謝祭を翌日に控え、また23日も休みの谷間で短縮取引になることも意識して調整売りが広がった。サブプライムローン関連の損失拡大懸念、さらには原油価格の100ドル接近でインフレと景気減速のシナリオともに描けることが売りの背景にある。朝方から弱気の相場展開となった。
それでも日中はまだ下値での買いもみられた。早くから前日のレンジ下限を試す動きとなりながら、いったん下げ渋り。しかし、結局は目先の休みが買いを手控えさせて戻りは限定的だ。午後に入り改めて売りが優勢となり、最後の一時間では下げ幅が急速に広がっていった。この結果、ダウ平均が再び1万3000ドルを割り込み、終値は4月17日以来の低水準。S&P500は8月16日以来、NASDAQ指数が9月10日以来の安値で終わった。
Posted by 直 11/21/07 - 16:58



