2007年11月26日(月)
株式:ダウ工業平均12,743.44↓237.44
[場況]
NY株は大幅反落。英銀HSBCのストラクチャード・インベストメント・ビークル(SIV、投資ビークル)救済報道、米住宅ローン大手のファニーメイとフレディマックは米アナリストの投資評価引き下げを受けるなど複数の金融機関に絡んだ弱気ニュースを受けて売り圧力が強まった。改めてサブプライムローン問題への不安が市場心理を冷やす格好となったためだ。
このため、朝方には感謝祭に続く週末の小売販売が好調だったとのニュースを好感しながら、効果は長続きしなかった。年末商戦の先行き不透明感が根強いことも重しである。取引開始時に小じっかりとなってから早々に上値の重たい展開。午後にはじりじりと下落した。最終的にダウ平均が4月16日間で遡る水準に下げて終了である。S&P500は8月15日以来、NASDAQが8月28日以来の安値引けだった。
Posted by 直 11/26/07 - 16:39



