2007年11月27日(火)
7-9月期S&Pケース・シラー住宅価格指数、調査史上最大の下落
[経済指標]
米調査会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が27日に発表した7-9月期のS&Pケース・シラー住宅価格指数は180.45となった。前期比1.7%下がり、前年同期との比較で4.5%低下。いずれも1987年の調査開始以来最大の落ち込みである。
9月単月では、10都市総合が前月比0.9%下がり、15ヶ月連続の前月比マイナスとなった。また、20都市総合でも0.9%下がり、こちらは13ヶ月連続ダウン。20都市全てで下落し、最もきつい下げはマイアミの2.2%である。サンディエゴとフェニックスがそれぞれ1.7%落ちた。
9月の指数は前年比較でもマイナスとなった。10都市総合が5.5%、20都市総合は4.9%それぞれ低下。都市別ではタンパとマイアミが2ケタの下落。デトロイトやラスベガス、サンディエゴも1割近く下がった。アトランタ、シャーロット、ダラス、ポートランド、シアトルは上昇。
Posted by 直 11/27/07 - 12:06



