2007年11月27日(火)
株式:ダウ工業平均12,958.44↑215.00
[場況]
NY株は大幅反発。シティグループがアラブ首長国連邦(UAE)アブダビ政府からの75億ドル出資受け入れを発表したのが金融株を中心とした買い戻しにつながった。シティはサブプライムローン絡みの損失計上に伴って財務体質の悪化懸念が強まっていたため、増資は安心ムードを誘った格好である。日中には消費者心理の落ち込みを示す統計や住宅価格の記録的な下落など弱気ニュースも聞かれたが、割安感も手伝って買いモードは保たれた。
シティの発表が前夕だったため、まず時間外取引で先物が買われ、そのまま通常取引でも上昇相場となった。日中の値上がりには限界があり、また何度か伸び悩む場面もみられている。それでもプラス圏での推移は維持。最終的に主要株価指標は揃って前日下げた分の大半を戻した。
Posted by 直 11/27/07 - 16:34



