2007年11月29日(木)
パイプライン事故が長引けばOPEC協議の対象に、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油相は29日、ダウジョーンズのインタビューに答え、米国で起きたエンブリッジ社のパイプライン爆発事故について、事故は数日以内に解決すると信じているが、問題が長引けば来月5日にUAEのアブダビで開かれるOPEC臨時総会の議題に上る可能性があることを示唆した。
前日までに石油価格が1バレル91ドルあたりまで下落したことでOPECに対する(増産)圧力はかなり弱まったとし、パイプライン事故がすぐに増産につながるかは現時点では何とも言えないという。OPECが日量75万バレルの増産を検討しているとの報道については、そうした提案は現時点でまだ伝わっていないと述べた。
Posted by 松 11/29/07 - 07:49



