2011年08月01日(月)
債券:ISM製造業指数で買い、10年債利回り昨年11月以来低水準
[場況]
10年債利回り:2.755↓0.043
債券は続伸。米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想を下回り、製造活動の不透明感を示したことが買いにつながった。米連邦債務問題では与野党指導部が妥協案を合意したが、議会での採決をにらみ慎重ムードが根強い。また債務上限引き上げの前提となる歳出削減による景気への影響懸念があり、取引に支えとなった。
妥協案合意のニュースで夜間取引に売りもみられたが、早朝に相場は持ち直した。さらに、ISM指数の発表を受け、10年債利回りの低下が加速。一時、2.72%と昨年11月中旬以来の低水準となった。午後は利食い売りもあって下げ幅がやや縮小。それでも、今年最低を更新して引けた。
Posted by 直 8/1/11 - 18:02



