2011年08月02日(火)
株式:景気不安で終日売り、S&P500が昨年12月以来安値に
[場況]
ダウ工業平均:11,866.62↓265.87
S&P500:1,254.05↓32.89
NASDAQ:2,669.24↓75.37
NY 株は大幅続落。朝方に6月の個人消費支出が予想外の減少だったのを受け、終日売りの展開となった。決算関連の売りや原油一段安で石油株が再び下落なども相場に重し。昼過ぎに連邦債務上限引き上げ案が上院の承認により成立したが、市場では財政赤字削減による景気への影響懸念に関心を向け、さらなる売りにつながった。
相場は下げて始まり、じりじりとマイナス幅を広げる展開となった。上院の債務関連法案可決に続いてさらに下値を試す値動き。ダウ平均は午後に1万2000ドルを割り込み、そのまま引けまで値下がりを続ける展開だ。これでダウ平均は8日続落し、終値は3月18日以来の低水準である。S&P500が7日連続ダウンで、昨年12月20日以来の安値引け。NASDAQ指数も3日続落し、終値は6月24日以来の低水準となった。
Posted by 直 8/2/11 - 17:04



