2011年08月03日(水)
2011年のハリケーン発生数予測は6月から据え置き、コロラド州立大
[天候]
ハリケーン予測の権威として知られるコロラド州立大のグレイ博士の研究チームは3日、 2011年度の大西洋上におけるハリケーン発生予測レポートを発表した。発生数は名前の付く熱帯性暴風雨が16個、このうちハリケーンが9個、カテゴリー3 以上の大型ハリケーンに発達するものが5個と予想、6月の推定から据え置きとした。2010年の発生数はそれぞれ19個、12個、5個、1950年-2000年の平均発生数は9.6個、5.9個、2.3個となっている。
また、最低1個の大型ハリケーンが米国の湾岸に上陸する確率は70%(過去の平均は52%)、フロリダ半島を含む米東海岸に上陸する確率は46%(同31%)、フロリダ半島からメキシコ国境のテキサス州ブラウンズビルまでのメキシコ湾岸に上陸する確率は45%(同30%)、カリブ海に侵入する確率は59%(同42%)と推定、こちらは6月時点からそれぞれ2ポイントずつ引き下げられた。
| 今回推定 | 6/1推定 | 4/6推定 | 1950-2000年平均 | |
| 熱帯性暴風雨(名前が付くもの) | 16 | 16 | 16 | 9.6 |
| ハリケーン | 9 | 9 | 9 | 5.9 |
| 大型ハリケーン(カテゴリー3以上) | 5 | 5 | 5 | 2.3 |
Posted by 松 8/3/11 - 12:14



