2011年08月03日(水)
金:大幅続伸、米景気悪化や欧州の債務不安を改めて買い材料視
[場況]
COMEX金12月限終値:1,666.3↑21.8
NY金は大幅続伸。米景気悪化や欧州の債務不安という懸念材料が改めて買い材料視される格好となり、史上最高値を大きく更新した。中銀の追加緩和策によるスイスフランの急落も、返って資金の逃避先としての需要を高めた。12月限は夜間取引から買いが先行、一気に1,675ドル台まで値を伸ばす展開に。通常取引開始後にはADP雇用レポートがやや強気の内容だったこともあり値を下げたものの、すぐに1,670ドル台を回復。その後も高値圏で底堅く推移した。引けにかけてはポジション整理売りが膨らみ、1,670ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 8/3/11 - 15:08



