2011年08月04日(木)
金:反落、株価急落でマージンコール対応の換金売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,659.0↓7.3
NY金は反落。朝方には安全資産としての買いが先行したものの、その後は株価急落を受けたマージンコールに対応するための換金売りが加速した。12月限は夜間取引で早朝にかけて買いが加速。ECB理事会後の会見でトリシェ総裁が国債の購入再開に言及したこともあり、通常取引開始後には1,680ドル台半ばまで値を伸ばした。しかしその後相場は一転、株や原油など相場全体にリスク回避の売りが膨らむ中で金からも資金を引き揚げる動きが加速、昼過ぎには1,650ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後からは値を回復したものの、流れを強気に戻すだけの勢いもないまま取引を終了した。
Posted by 松 8/4/11 - 15:20



