2011年08月05日(金)
7月失業率は9.09%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 11年7月 | 前月比 | 11年6月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 9.09% | ↓ 0.09 | 9.18% | 9.2% | |
| 労働力人口 | 153228 | ↓193 | 153421 | ||
| >就業者 | 139296 | ↓38 | 139334 |
米労働省が発表した7月の失業率は9.09%となった。前月の9.18%から低下し、4ヶ月ぶりにダウン。市場予想も下回った。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月比0.13%減少した。2ヶ月連続ダウンになる。労働力人口への参加率は63.9%。1月から5月連続で64.2だったのから下がり、1984年1月以来の低水準を更新した。非労働力人口は0.43%増加で、こちらは2ヶ月連続のプラス。労働力人口に参加しないながらも仕事を求めている向きは前月から0.58%増加となった。
労働力人口のうち失業者は前月から1.11%減り、3月以来で前月を下回った。27週間以上の長期失業者が1.65%ダウンと、こちらはは4月以来のマイナス転落。就業者は前月よりごく僅か下回った。労働力人口で就業者が占める比率は58.1%。前月から0.1ポイント下がり、1983年7月以降最低になる。
Posted by 松 8/5/11 - 09:33



