2011年08月09日(火)
FOMC、超低金利政策を2013年半ばまで続ける方針
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は9日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くことを賛成多数で決めたと発表した。例外的に低い金利環境が少なくとも2013年半ばまで続くとの見通しを示した。従来の長期維持するとの見方だったのから修正。ただ、2013年半ばまでと具体的に記すことについてダラス連銀のフィッシャー総裁とプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁は反対した。
FOMCはまた、国債への再投資を続けることを決定し、バランスシートの規模や構成比率を随時見直し、必要に応じて調整する方針も保った。加えて、物価と景気回復促進のための可能な対策について討議し、景気を監視しながら適切な措置を取る用意ができていると明かした。しかし、話し合いにあがった対策の詳細には触れていない。
Posted by 直 8/9/11 - 14:31



