2011年08月09日(火)
FX:ドル安、FOMCで超低金利政策の長期継続発表で売られる
[場況]
ドル/円:76.96、ユーロ/ドル:1.4370、ユーロ/円:110.66 (NY17:00)
為替はドル安が進行、FOMCで超低金利政策の長期継続が打ち出されたことを受け、ドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京では77円台前半まで値を下げての推移、ロンドンに入ると77円割れを試すまで売りが強まった。NYでは77円台前半まで値を回復、FOMCを前に様子見気分の強い状態が続いたが、声明発表後は改めて売りが膨らみ、76円台後半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京朝には1.41ドル台後半で推移、ロンドンにかけて買い戻しが集まり、1.42ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は再び1.41ドル台まで落ち込んだ後、NY早朝には1.42ドル台後半まで値を戻すなど、かなり不安定な相場展開。午後には再び1.42ドル前半まで値を下げたが、FOMCの声明発表後は大きく買いが先行、1.43ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて109円台後半を中心としたかなり広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NY朝には110円台まで値を戻したが、その後は再び売りが膨らみ109円台前半まで値を下げた。FOMC後はしばらくは激しく上下に振れたものの、その後は株が値を回復するにつれて買いが加速、110円台後半まで回復した。
Posted by 松 8/9/11 - 17:41



