2011年08月10日(水)
株式:景気不透明感にフランス格下げ観測で相場大幅反落
[場況]
ダウ工業平均:10,719.94↓519.83
S&P500:1,120.76↓51.77
NASDAQ:2,381.05↓101.47
NY 株は大幅反落。景気の先行き不透明感に引き続き気を揉む中、フランス国債の格下げ観測が浮上し、市場心理を冷やす格好となった。欧州株の落ち込みに追随し、米国株も寄り付きから売り殺到。前日に大幅上昇した後で利食い売りもみられた。
相場は急速な下げで始まり、ダウ平均が早々に1万1000ドルを割り込んだ。取引中盤に仏銀大手ソシエテ・ジェネラルが市場で広がっていた財務不安を否定し、相場下落は一服。しかし、戻りも極めて限られた。取引終盤には改めて下げ幅拡大の動きである。本日のレンジも切り下げ、ダウ平均が500ドル以上落ちた。前日の上昇以上の下落で、この結果、2010年9月23日以来の安値引け。S&P500とNASDAQ指数もマイナス引けだが、二日前の終値よりは高い。
Posted by 直 8/10/11 - 16:56



