2011年08月11日(木)
11/12年度独小麦、製粉用の比率下方修正・ストラテジーグレイン
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは11日、2011/12年度産ドイツ小麦で製粉用が占める比率を82%と見越していることを発表した。従来推定の93%から下方修正。大雨で収穫が遅れていることを理由にしており、さらなる引き下げもあり得るという。特に、南部の品質に懸念を示す。向こう2-3週間の天候次第としている。ストラテジーグレインによると、収穫は5日時点で4分の1終了。過去3年の平均50%を下回る。ただ、前年にやはり降雨要因で製粉用が43%と前例のない低水準だったのは上回る。
欧州連合(EU)全体で67%が製粉用になるとの見通しである。従来の66%から小幅の上方修正。前年の54%も上回る。フランスでは一年前の89%から上がって91%になるのを見越す。
Posted by 直 8/11/11 - 10:29



