2011年08月11日(木)
金:反落、株価が急反発する中安全資産としての需要が後退
[場況]
COMEX金12月限終値:1,751.5↓32.8
NY金は反落。失業保険申請件数が強気の内容となったことなどを好感し株価が急反発する中、安全資産としての需要が後退。ファンドを中心にポジション整理の売りが大きく膨らんだ。12月限はアジア株が急落する中、夜間取引の開始早々に1,817ドルの高値まで一気に値を伸ばしたものの、その後は手仕舞い売りが台頭、1,790ドルを挟んだ比較的広いレンジ内での上下が続いた。通常取引開始後は株が急反発する中で更に売りが強まり、1,750ドル台まで下げ幅を拡大。昼にかけては一旦買い戻される場面も見られたが、最後は一段安となって取引を終了した。
Posted by 松 8/11/11 - 15:00



