2011年08月15日(月)
米景気後退のリスク大きくなっている・アトランタ連銀総裁
[要人発言]
アトランタ連銀のロックハート総裁は15日の講演で、景気後退のリスクが1-2ヶ月前に比べて大きくなっているとの見解を示した。今年後半から2012年にかけての成長見通しは維持しているとしながら、ペースが鈍くなるとの見方でもある。このほか、最近の株式相場が激しく変動していることについて、個人消費への影響などに懸念を表明。
ロックハート総裁は、米連邦準備理事会(FRB)には必要であれば景気てこ入れ策があることを指摘し、バランスシートの拡大やバランスシートの構成を調整することなどを例に挙げた。ただ、追加緩和には慎重に構えているともコメント。景気が再び拡大すると見通しているためと述べた。
ロックハート総裁は2012年に米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務める。
Posted by 直 8/15/11 - 14:27



