2011年08月15日(月)
FX:ユーロ高、株や原油が値を伸ばす中、投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:76.82、ユーロ/ドル:1.4444、ユーロ/円:111.00 (NY17:00)
為替はユーロ全面高の展開。株や原油が大きく値を伸ばす展開となったのを好感、投資家のリスク志向が強まるのにつれユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京朝に一時77円台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後はロンドンにかけて76円台後半の水準で推移。NYでは株高の進行にもかかわらず売りが加速、76.50円台まで値を下げた。しかしそれ以上は積極的にドルを売る動きもなく、中盤にかけて徐々にドルが買い戻される展開。午後遅くには76円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.43ドルを挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。NY早朝には一時1.42ドル後半まで売りに押されたものの、その後は一転して買い一色となり、午前中に1.44ドル台後半まで値を伸ばした。午後には値動きも一服、1.44ドル台前半を中心とした推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては110円を挟んだ比較的広いレンジ内で上下を繰り返す展開。NY朝には一旦109円台後半まで値を下げたものの、その後は大きく買いが集まり111円台を試すまで値を伸ばした。午後からは値動きも一服、111円をやや下回るあたりでの推移となった。
Posted by 松 8/15/11 - 17:35



