2011年08月16日(火)
ブラジル中南部砂糖きび生産、2-3年内の回復見込み・コサンCEO
[砂糖]
ブラジル砂糖最大手コサンの最高経営責任者(CEO)は16日の記者会見で、国内中南部の砂糖きび圧搾能力の余剰分を考慮して2-3年内の生産回復が見込めると述べた。砂糖きび生産者協会(Unica)は2011/12年度の中南部圧搾を5億1000万トンに減少すると予想。コサンのCEOは圧搾能力が6億2000万-6億5000万トンあることを指摘し、比較的早く立ち直るという。また、国際価格の高騰が、今年度の悪天候や景気減速による落ち込みからの改善に寄与するともコメント。ただ、国内のエタノール需要増加から、中期的にブラジルの砂糖輸出に影響する可能性を示した。
Posted by 直 8/16/11 - 13:42



