2011年08月18日(木)
4-6月期金需要は前劇から5.3%減少、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が18日に発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2011年4-6月期の世界金需要は919.8トンと前期比で5.3%、前年同期比で16.9%減少した。宝飾需要は442.5トンと前期比で20.2%減少したものの、前年同期比では6.2%増加。工業および歯科医療需要は117.9トンと前期から3.8%、前年同期からは1.6%増加した。投資需要はゴールドバーが222.9トンと前期から20.2%減少したものの、前年同期からは12.6%の増加。ETF投資は51.7トンと前期の32.1トンの流出から増加に転じたものの、前年同期の291.6トンからは大幅に減少した。
世界供給は 1058.7トンと前期から7.9%増加したものの、前年同期からは4.5%の減少。このうち鉱山生産は708.9トンと前期から9.6%、前年同期から7.5%増加した。生産者のディヘッジングは10.0トン、前期に6.1トンのヘッジ増となったのから、再び減少に転じた。前年同期は18.8トンのヘッジ増だった。公的機関は69.4トンの購入、前期は 122.9トンの購入だった。スクラップ供給は429.3トンと前期から22.3%増加、前年同期からは3.4%の減少となった。
Posted by 松 8/18/11 - 08:09



