2007年11月30日(金)
株式:ダウ工業平均13,371.72↑59.99
[場況]
NY株はまちまち。金利先安感を背景にした買いが相場を支える一方で、ハイテク安が重くのしかかった。前夕のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長による発言を追加利下げの可能性を強めたと受け止めたことで朝方から買いモードではあった。しかし、デルの弱気見通しのために当初はデル下落にとどまっていたのがじわじわと他のハイテク株にも売りが台頭。このため、相場の上昇力も鈍っていった。
取引開始直後はバーナンキ効果によって急ピッチで上昇した。ダウ平均が一気に約150ドル高、他の主要株価指標も大きく上がった。しかし、ハイテク株の弱含みから早々に伸び悩み。ハイテクの構成比率が高いNASDAQ指数は昼前に前日終値付近まで戻り、そのままもみ合いを経て終盤でマイナス転落した。ダウ平均、S&P500も寄り付き時のような上昇もなく、やはり取引の終わり近くでは前日の終値水準となる場面もあった。辛うじてプラス引けして4日連続は確保した。
Posted by 直 11/30/07 - 16:42



