2011年08月22日(月)
中南米9カ国コーヒー輸出、7月は前年比0.3%増加
[コーヒー]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、7月の中南米9ヶ国コーヒー輸出は前年同月比0.3%増の197万袋となった。この結果、10月に始まった2010/11年度の輸出は7月まであわせて前年同期を14%上回る2310万袋。この10ヶ月間でニカラグアを除く8ヶ国の輸出が前年比プラスという。最も高い伸びがコロンビアで18%増加。ニカラグアは悪天候による生産への影響を反映して6%減少としている。
輸出データはコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9カ国で構成する。 9カ国が生産するのは主に水洗式アラビカコーヒーである。水洗式アラビカ種は中南米の輸出のうち85%-90%、世界全体でも70%-80%のシェアを占めている。なお、Anacafeがまとめる統計にブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。
Posted by 直 8/22/11 - 16:18



