2007年11月30日(金)
アルゼンチン取引所、週次報告でも小麦収穫への降霜被害に言及
[穀物・大豆]
アルゼンチン・ブエノスアイレス穀物取引所は先日の月次報告で記した20087/08年度収穫の小麦に今月初めの降霜被害を週次報告でも繰り返した。生産地帯南部のイールドを下げる見通しという。ただ、中部の高イールドによって損失の一部を補うのも見込んでいる。30日時点で収穫の19%が終わったとしており、これは前年同期比14ポイントダウン。
大豆作付は59%終了と報告している。一年前を5ポイント下回るという。乾燥が一部での作付を遅らせ、また生育にも影響していることを伝えた。それでも、最近の降霜によるダメージを受けたコーンの一部が大豆に転作の見通しであり、この結果全体の作付面積も現行予測1680ヘクタールを上回る可能性があるという。コーン作付は前年比5.9ポイント高い84.2%。
Posted by 直 11/30/07 - 18:14



