2011年08月23日(火)
FX:ドル安、FRBによる追加緩和期待高まりドル売られる
[場況]
ドル/円:76.67、ユーロ/ドル:1.4440、ユーロ/円:110.65 (NY17:00)
為替はドル安が進行、バーナンキFRB議長の講演を控え、何らかの追加緩和策が打ち出されるとの期待からドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京では76円台後半の狭いレンジ内での推移。ロンドンの早朝からジリジリと売り圧力が強まり、76円台半ばまで値を下げた。NYに入ってもしばらくは動きも見られなかったが、中盤以降は株高の進行につれて買いがあつまり、午後遅くには76円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.43ドル台後半の水準で推移。ロンドンに入ると急速に買い圧力が強まり、1.45ドルに迫るまで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りが膨らみ1.43ドル台後半まで反落。午後からは1.44ドル台前半まで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京では110円台前半での推移。ロンドンに入ると111円を回復するまでに買いが集まったものの、それ以上積極的な動きは見られず。NYに入ると再び売りが膨らみ110円割れを試すまでに反落。その後は110円台半ばまで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 8/23/11 - 17:38



