2011年08月24日(水)
米ネブラスカ州とインディアナのコーン・大豆イールド振るわず
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2011年中西部クロップツアーは、23日のネブラスカ州調査結果をまとめたところコーンのイールドが前年のツアーに比べて低下したことを発表した。1ヘクタールあたり153.7ブッシェルで、一年前の158.29トンを下回る。ツアー参加者は、過去3年平均内ではあるものの、中西部の東で収穫が振るわないのを西の方で補うとの業界期待に届かないことになるとコメント。イールド低下は穂の数が落ち込んだことによるところが大きいと述べた。
6つの農地での調査に基づく大豆の9平方フィートあたり鞘数は平均して1286.48個だったという。一年前から1.5%減少。ただ、ツアー参加者は、大豆には改善余地があり、タイムリーな降雨にさえ恵まれれば収穫も上向くとの見方を示している。
ツアーによると、インディアナ州のコーンイールドは143.1ブッシェルだった。前年の167.1ブッシェルから下がり、過去3年平均の162.7ブッシェルも下回る。大豆の9平方フィート鞘数が1137.6個で、これも前年の1238.6個、過去3年平均1244.1個に比べて減少。
Posted by 直 8/24/11 - 08:32



