2011年08月25日(木)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は前年比4.2%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は25日、2011/12年度の国内中南部における砂糖きび圧搾が8月前半で前年同期から4.2%減少して3853万トンになったと発表した。砂糖きび1トンから生産される糖分の合計値(ATR)は前年同期を6%下回った。
エタノール生産が一年前を16%下回る16億1000リットル。ガソリンに混ぜる無水エタノールの生産は増加したものの、含水エタノールの落ち込みが響いたという。砂糖生産は前年より3.4%少ない265万トン。国際価格の上昇を背景に製糖所のエタノールからのシフトも認識した。
Unicaのアナリストによると、圧搾は10月から11月に終了見通しである。必要なら2011/12年度の圧搾推定を修正するという。Unicaは、7月に5億6850万トンから5億3350万トンに引き下げ、今月11日には5億1024万トンに一段と下方修正した。
Posted by 直 8/25/11 - 13:39



