2011年08月26日(金)
株式:FRB議長講演消化して上昇、NASDAQ指数が17日以来高値
[場況]
ダウ工業平均:11,284.54↑134.72
S&P500:1,176.80↑17.53
NASDAQ:2,479.85↑60.22
NY 株は反発。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を消化してから相場は強含んだ。バーナンキ議長の講演で具体的な追加緩和に言及がなかったのを嫌気し、一時は売り殺到。しかし、バーナンキ議長は9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を2日間に増やし、景気対策で討議すると述べたことから将来実施のチャンスを残すとの判断に至り、値ごろ感の買いもあって相場が下げから持ち直した格好だ。
欧州の株安などを嫌気した売り先行で始まった。FRB議長の講演が伝わり、相場下落も加速。ダウ平均は一時、約220ドル安となった。しかし、回復も比較的早く、午前の取引終盤にはプラス圏である。そのまま上昇幅を広げ、前日の下げ以上の値上がり。最終的にダウ平均やS&P500は若干伸び悩んだが、NASDAQ指数は17日以来の高値で引けた。主要株価指標は揃って5週間ぶりの反発である。
Posted by 直 8/26/11 - 16:59



